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カイザー1番の録音  [レッスン]

またまた、お久しぶりです。

ここ最近発表会があるごとにブログ更新がとどこりますが、
相変わらず練習はやってます。

最近気になる曲はヘンデルのパッサカリアです。
ハルボルセンの編曲のチェロとバイオリンのデュオ曲。
すごくカッコイイですねー。
いつか弾きたいと思ってて、楽譜は持ってるけど、最初の重音でいきなりつまづく。
3rdポジションでの重音から2ndポジションの重音に行って、また3rdポジションにもどる・・・。
1stポジションの重音でさえひどいのに、重音でのポジション移動って!!!
とりあえず、最初の1小節だけを練習曲がわりにちょこちょこやっております。
セブシックだと思ってやってます。
レッスンとはまったく関係ないです。


レッスンではカイザー1番。
相変わらずこの曲。
最近の課題は右手の脱力。
弾き始めのアタック音をなくすこと。
弓の先で弾きがちなのを弓を自分でしっかりコントロールして狙ったところで
ボーイングすること。
弓元、弓先でも狙った弓圧で弾けるようにすること。
でしょうか。

↓カイザー1番 ビブラート有  



もう一つ、鈴木の曲はカントリーダンスが終わって、ちょっととばして、
バッハのドッペルへ。
4巻でもドッペルはやってないんですが(先生の意向)
5巻末でドッペルやりましょかとのお言葉。
この曲は10年くらい前にも勝手に弾いていたことがありまして、なじみの曲です。
先生がどっちも同じだと言うので今は2nd練習中。
暗譜しずらい曲ですね。
いずれ一人2重奏して録音をアップロードしたいと思います。









カイザー1番 その3 [レッスン]

ここ最近はレッスンでずっとカイザー1番と1stポジションのスケールを先生にみてもらってます。
おかげで1st ポジションの音程が大分ましになってきた気がします。

↓カイザー1番をビブラートなしで


発表会で弾く曲が最近決まったので近いうちにアップしたいと思います。
曲はモーツァルトのバイオリン協奏曲3番の1楽章です。


また、カイザー1番へ  [レッスン]


ここ最近ほとんど曲を弾かずにカイザー1番ばっかり練習しています。

レッスンでカイザー1番に戻ってきたのって何回目だろうか・・・

今の課題は左腕の角度(バイオリンのネックを軸にした腕)の使い分け。

 
それにしてもカイザー1番は難しいです。

なかなか曲っぽく弾けません。

音程も安定しないし。

youtube 検索して聴いてみると大体みなさんビブラートかけてますね。

↓と、いうわけでビブラートありでのカイザー1番。


うーん、もっと脱力しないと・・・。


カイザー1番弾いてると何かジャズのアドリブソロを連想してしまいます。

コード進行に合わせてスケールとアルペジオの組み合わせ。

ジャズコードのバッキングをバックに弾けば意外と合うかもしれない・・・。










レッスン15 [レッスン]

今日はレッスンでした。

①sevcik op.1 no.21  ディミニッシュスケール 25~28小節
次回は29~36小節まで。

②sevcik op.1 no.24  重音 34~37小節
次回は38、39小節

③スケール3オクターブ Gm
次回はEb

④カイザー14番
オーケーが半ページ残して出ました。
次回は15番

⑤プレリュードとアレグロ
Allegro molto moderatoから

1.重音の音程をしっかりとること
2.アクセント付けるところはしっかりと弾く
3.ハイポジでアクセント付けるところは倍以上しっかり弾かないと音が弱くなる


前回と同じこと言われてます・・・

中盤の半ばのGのコードは前よりしっかり出ていると言っていただけました。


先生:「次回は基礎は見ないでスケールと曲だけをレッスンしましょう。」

うーん、11月半ばの発表会に向けて先生の方が危機感持ってる感じです・・・。
でも、レッスンで基礎を見てもらえなくても家では基礎練習はしっかりやろうと思います。

↓今日のプレリュードとアレグロ 伴奏なし(前半)



↓中盤



↓後半 (音程を確認するためにわざと重音にして弾いているところがあります)


ちょっとマシになった気が・・・する?


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レッスン14 [レッスン]

今日は昼からレッスンでした。

①sevcik op.1 no.21 ディミニッシュスケール
21小節から24小節までは一回で「合格」がでました。
25小節から28小節はやり直し。次回32小節まで。
このスケール苦手です・・・
 
②sevcik op.1 no.24 重音 
30~33小節まで。
とりあえずオーケー。次回34~37小節まで。

③スケール3オクターブ Bb
いつもと同じ「ポジション移動前の音をいい加減に弾いていしまっているので、もっと丁寧に!」と言われる。音は取れているそうです。
次回はGm

④カイザー14番。トリルの練習。
・トリルを弾く前の音がいい加減になっている。(トリルの準備をしてしまっている。)
・トリルのボーイングが雑なのでいつも通りのボーイングでやる。
・最初はトリルなしで弾く。次はトリル1回、その次はトリル2回でやる。
・半分でいいので丁寧に練習する。


正直ここ最近基礎練習ちょっとおろそかでした。
プレリュードとアレグロの中に山のように課題があるので・・・
しかし、これじゃイカンですね。


⑤プレリュードとアレグロ(クライスラー)
先生のピアノ伴奏でAllegro molto moderatoから。

・音間違えて練習していた箇所1つあった。
・スラーのかけかた間違えて練習していた箇所1つあった。
・和音きたない。もっと丁寧に。(前回のレッスンの方が良かった。)
・アルペジオも重音で弾いて音を確認する。
・アクセントのある音にはちゃんとアクセントをつけて強調すること。
・フレージング考えて弾く。
・ビブラートかけるべき音にはしっかりかける。
・丁寧に。
・移弦の多いところでは弓が滑りやすいので、まずは、「移弦」→「止める」→「弓の準備」→「弾く」→「移弦」・・・というふうに練習すること。
・ハイポジションになるにしたがって音量は減っていくので「ローポジ→ハイポジ」に段々移っていくフレーズでは弓圧をかけていかないとクレッシェンドにならないので注意。

今日はざっと上のようなことを指摘されました。
結構なボリュームの指摘をうけたのでこれからの自宅練習でしっかり反映させたいとおもいます。

先生に言われたことでちょっと気になったのが、「2ndポジションは苦手な人が多いから、ちょっと忙しいけど1stと3rdを行ったり来たりしたほうが音程は安定すると思います」という一言。

でも、それじゃいつまでも2ndが苦手のままなのでは・・・と思ったので、2ndが便利だと思ったフレーズでは2ndポジションで弾くことにします。(頑固?)



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レッスン13 (12は忘れました) [レッスン]

こないだのレッスン記録です。

①sevcik op.1 no.21 ディミニッシュ・スケール
21小節から24小節まで。
これだけで約15分費やす・・・
音程安定せず。もう一度やり直し。
先生の指摘する音程の微妙な違いが分からない・・・
先生の耳ってすごい・・・

②sevcik op.1 no.24 重音
30小節~31小節。
和音はまだ音程の違いが分かりやすいです。
が、これももう一度。


③sevcik op.8 no.14 ポジション移動
音程が安定してきたので、しばらくレッスンではとりあげないということになりました。
だいたい毎レッスンで先生が言うことも同じだし・・・
あとはまたno.1から自宅でやリ直します。


④スケール3オクターブDm
・ポジション移動前の音をいい加減に弾いてしまわないように。
次回Bb。


いつもならここでカイザーをみてもらうんですが、先生が「先に曲見ましょう」と
おっしゃったので先にクライスラー。


⑤クライスラーのプレリュードとアレグロ
Allegro molto moderatoから最後まで。

重音の箇所はしつこく練習した甲斐あって褒めていただけましたw
・スタッカートとテヌートの区別しっかりだす。
・音程注意
・分散和音の箇所も重音で弾いてみて音程をたしかめる。

途中から先生がピアノで伴奏してくれました。
録音聴いてみるとやっぱり全体的に音程悪いです。

要猛練習アンド暗譜です。


結局この日はカイザーは弾かず。



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レッスン11 [レッスン]

昨日はレッスンでした。


①sevcik op.1 no.21 ディミニッシュ
13小節~20小節まで。
13~16、19~20小節はOK。
・音程何箇所かと移弦を丁寧にという指摘。

次回は17~18小節をもう一度と、21~24小節まで。
↓レッスン後の練習です21~24小節は新しいので何度もやっています。



②sevcik op.1 no.24 重音
27~28小節。
音程なかなか合わず。
1の指でD線のミとA線のシを押さえつつ、D線の#ファ、D線のソ、A線のミを順番に押さえていく。
一つ一つの重音がキレイに響きあうのを確認できるまでに、ちょっと時間がかかります。
1・2・3・4の指をすべて押さえないといけないのでかなり窮屈で、左指がガチガチになります。
難しい。しかし、これくらい弾けないと、バッハの無伴奏とか弾けないだろーな・・・・
次回もやり直し。 

ポイント
・楽器の裏板まで響かせることを意識する。
・ゆっくりでいいので音程をしっかり合わせる。
↓レッスン後の練習 D線の#Fが定まりにくかったです。2小節だけを弾いています。



③sevcik op.8 no.12 ポジション移動
G線のみ。
左手は音程取れてるが、右手のボーイングで肘の高さが変わるのを注意される。
弓先では弓圧が低くなる(腕の重さがかからない為)ので少し右肘を上げて圧が落ちないように。
僕の場合は弓元で肘が高く、弓先で肘が落ちていたようです。
(前にも同じ指摘をされてましたorz)

ポジション移動としてはOKということで、次回はno.13へ
↓これはno.12 です。まだまだですが、まあ、とりあえず・・・



④3オクターブ・スケール、アルペジオ Fメジャー
スケールOK
アルペジオの後半「ファ・♭シ・レ」で11ポジから4ポジに降りるのが難しい。
11ポジから降りる時はまず5ポジに降りて1の指をのばして4ポジへ。

もう一度
↓スケールとアルペジオ。バラバラとスラーで。アルペジオが練習不足です。



ここで先生曰く「右手がやりにくそうなので、もう一度sevcik op1 no.29をやりましょう。」
また、ボーイングの練習に・・・

⑤sevcik op.1 no.29

1.デタッシェで弾く
 「アップ・ボウで弓が滑るので、アップでしっかり弓が弦に吸い付いているのを気にして弾くべし。」

2.「弓の毛が駒側に傾いているので毛の全面が弦につくように弾くべし。」
注意して弾いても弓が傾きがちなのでよほど意識しなくてはいけないようです。

3.弓先1/3で弾く(同じく弓の毛全面密着で)

4.同じように、ただし人差し指と中指と親指のみで。特に中指の重さを意識して。

5.弓中1/3を中指と親指のみで
弓が寝ないようにと何度か注意される。
右手のがカタイのでリラックスするべし。

6.弓中1/3 弓の持ち方をもどして弾く

先生曰く、「音も移弦もキレイになりました」
「そういう弾き方でスケールを弾いてください」


⑥カイザー13番
譜面通りの弓使いで

ここでまたボーイングやり直しって言われないように
慎重に弾きました。
・スタッカートを弾いた直後弓は止めるが響きは止めないように注意する。
・アップ・ボウを滑らないように丁寧に
・楽器を良く鳴らすように意識する
・弓が寝ないように

先生曰く、「音はキレイなってきました、ただ、移弦した後のアップ・ボウが滑りがちになる」
再度指摘された箇所を弾いて、オーケーとなりました。
次回はカイザー14番です。
今日も曲「バッハ」は見てもらえず・・・
しかし、これで良いです。
結局基礎の技術が曲を弾いた時に反映されるのですから・・・


今日のレッスンで特に指摘されたのは
①ボーイングを丁寧に!
②弓を寝かさない(滑りがちになるので)
③アップ・ボウもしっかり弾く(気を抜かない)
④弓は滑らないように。ただし雑音が出ない程度に弓を弦に吸い付かせること。

↓指摘されたポイントを気にしつつカイザー13弾いてみました。



レッスンの最後で先生に「良かった。ボーイングが元に戻って。」
と言ってもらえたのでほっとしました。
しかし、気が抜けませんねー。こればっかりは・・・
レッスン室に姿見がほしいなー。
先生の指摘だけではちょっとわかり辛いところが正直あります。
今度頼んでみようと思います。


最後に翌日弾いたバッハバイオリンコンチェルト1番1楽章です。
↓前半


↓後半  あ、間違えて途中飛ばしてましたw









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レッスン10 [レッスン]

今日は久しぶりのレッスンでした。

隣のレッスンルームではジャズのウッド・ベースが鳴っていました。
ときどきこっちの音とハモる瞬間があって一人でにやついてしまった。



セブシック op.1 no.21

5小節目から16小節まで。
5から12まではオーケー。
「音程は大体オーケー。ただ15小節のC#を3の指で押さえるところがちょっと低かった。」
次回は13から20小節まで。

セブシック op.1 no.24

22小節から26小節まで。
基準の音がずれていたので全体的に音程が低かった。和音としては合っていたそうな。
次回は27小節から31小節まで。4度の和音に注意とのこと。4度はわかりやすいと思うのだけど
とりあえず肝に銘じておくことにします。


セブシック op.8 no.12
G線を弾き終わったところで「キレイに音程とれてますよ。」と言われました。
ただ、ボーイングはダウンでひじが下がり、アップでひじが上がってしまっているのであまり動かさない。」
今日はG線、D線、E線のみ。
E線の5ポジあたりで迷子になり、自分でEを弾いているのかFを弾いているのかわからなくなった。
次回もno.12をもう一度。
no.12は分かりやすくて好きです。最近はop.1 no.21ばっかり練習してたのでこれももっとしっかり練習しようと思います。


スケール・アルペジオ Am

音程はほぼオーケー。
ただ最後のG線のG#がちょっと低かったそうです。
そこは「導音なのでちょっと高めにする」とのこと。
スケールはレッスンでどの調をやったのか忘れてしまうし、先生もどの調をやれとも言わないので
順番にやっていきます。
次回はF


カイザー13番 譜面通りの弓使いで

音程はほぼオーケー。
しかし
「ボーイングが元にもどっている。(弓が滑っている)」とのショックな指摘が・・・!
レッスン前に家で練習していてなんとなくそんな気はしていましたが。
またか・・・・
スラーを弾いている時は良いそうです。
スタッカートになるとだめだそうな。


で、リハビリ開始

①ゆっくりデタッシェで
②ゆっくり(スラーの時と同じように)1回1回弓を止めて
③弓の速度を上げて、でもテンポは同じくゆっくり (中指と親指の重さを上手く調節して)
④同じ音を3つずつ弾いてテンポは同じで (アタックでの弓の食いつきが多すぎると雑音が大きくなるので注意)
(右手に力が入り過ぎると弓がすべる)
⑤普通のスタッカートに戻す  (移弦した後の音を丁寧に:移弦の前も)
⑥2小節毎に「f」「p」を交代で弾く (pになっても弓が滑らないように)(fを力で弾かない)(ボーイング:手首をしっかり使う)(音がつぶれないように)


曲をみてもらえなかったのが残念でした。
が、仕方がない。
基礎を重視してくれるので本当に良い先生だと思います。

レッスン終了後は一気に疲れがきました。
「ボーイングが悪くなっている」という現実に直面したのでかなりショックだったので。
まあ、スラーは良くてスタッカートがダメというちょっと限定的な症状ですが・・・
前のレッスンからちょっと間があったので軌道修正をなされぬままズレて進んだ結果なのでしょう。


スタッカートで滑らないように!ボーイングをしっかり練習しよう!
が、今日の教訓。


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レッスン9(1回書き忘れ) [レッスン]

今日はレッスンでした。
僕の仕事の都合上レッスン日は先生と調整して決定していますが
僕の連絡ミスで急遽昨日のうちに今日レッスンしていただくことに(6月3日)になりました。(ああ、ややこしい・・・)

いつものようにセブシックから

・短3度のアルペジオ → 音程がいまだに把握できず
・重音 → ECの和音があっていなかったのとボーイングをしっかりすること 
・ポジション移動 → op.8 no.11はとりあえずオーケー。次はno.12 ポジション移動はもっと上手くなりたいです。 
・スケール Cの3オクターブはオーケーとなりました。3オクターブのスケールはいろいろな調でやってきてはいるのですが、ばらばらにあっちやったりこっちやったりしてて後どれをやってないのか分からないのでもう一度Cから順にやっていこうと思います。で、次はAmやります。

・カイザー13 → デタッシェではオーケーとなりました。次回次の14やるかと聞かれましたが「譜面通りに13をも一度やる」ことにしました。セブシックop.1 no.29を使ってしつこくボーイングを直していただいた結果大分右手がましになってきました。先生曰く「気をつけていれば大分滑らなくなってきた」そうです。セブシック万歳。 

↓カイザー13番譜面通りにやってみましたが、大分、ふわっふわっ・・・してます。




・バッハのコンチェルト1番1楽章 → 先生のピアノに合わせて頭から。 先生は普通にピアノを弾くのですがすごいなと思います。僕も家の電子ピアノで伴奏をトライしてみたのですがとても無理でした。あんなややこしいことをやりながらよく人の演奏が聴けるなと思います。 ・・・ 今日も「強弱」をもっとつけるようにいわれました。 あとリズムのややこしいところはまず開放弦でリズムだけやってならしてから左手と合わせるようにするべし、とのこと。 暗譜は7割くらいできているのでなんとか次のレッスンまでに覚えてしまおうと思います。

コンチェルト前半テンポ60(ちょっとテンポ上げましたが、今のところこれがいっぱいいっぱいです。)





後半






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レッスン7 [レッスン]

今日はレッスンでした。

sevcik op.1
No.19 半音階は3の指が低くなりがちでしたが、終了。

次からはNo.21。なんかGとBbとC#とAばっかりがでてくる。Gから短3度ずつ上がっていく
ディミニッシュというちょっと怪しい音程です。「この響きにもなれましょうね。」ということなのか・・・

No.24 重音 音程はあってるけど弾き方が硬い、要リラックス。次は3小節すすみます。

sevcik op.8 ポジション移動 No.11をもう一度。練習不足です・・・

Cメジャースケール3オクターブ
音程はまし。ボーイングで弓の量が一定でない。←毎回指摘されています。
これまた練習不足だ。
次回もCメジャー。

カイザー13番
・ボーイング硬い。→足ふみしながら弾くとボーイングが自然で音も響くようになる:リラックスするからなのか?
・ハイポジションで音程怪しい、いや、全部音程怪しい。難しいです。

バッハのコンチェルト1番。
ピアノ伴奏に合わせて途中まで。
ポイント。
・強弱をしっかりつける。
・フレーズの区切りをわかっておく
・呼吸


練習の録音です。
↓バッハのコンチェルト1番1楽章 (前半:テンポ55)


↓後半


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