レッスン13 (12は忘れました) [レッスン]

こないだのレッスン記録です。

①sevcik op.1 no.21 ディミニッシュ・スケール
21小節から24小節まで。
これだけで約15分費やす・・・
音程安定せず。もう一度やり直し。
先生の指摘する音程の微妙な違いが分からない・・・
先生の耳ってすごい・・・

②sevcik op.1 no.24 重音
30小節~31小節。
和音はまだ音程の違いが分かりやすいです。
が、これももう一度。


③sevcik op.8 no.14 ポジション移動
音程が安定してきたので、しばらくレッスンではとりあげないということになりました。
だいたい毎レッスンで先生が言うことも同じだし・・・
あとはまたno.1から自宅でやリ直します。


④スケール3オクターブDm
・ポジション移動前の音をいい加減に弾いてしまわないように。
次回Bb。


いつもならここでカイザーをみてもらうんですが、先生が「先に曲見ましょう」と
おっしゃったので先にクライスラー。


⑤クライスラーのプレリュードとアレグロ
Allegro molto moderatoから最後まで。

重音の箇所はしつこく練習した甲斐あって褒めていただけましたw
・スタッカートとテヌートの区別しっかりだす。
・音程注意
・分散和音の箇所も重音で弾いてみて音程をたしかめる。

途中から先生がピアノで伴奏してくれました。
録音聴いてみるとやっぱり全体的に音程悪いです。

要猛練習アンド暗譜です。


結局この日はカイザーは弾かず。



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