レッスン2 [レッスン]
27日はレッスンでした。
明日から夜勤なので夜更かしUP、明日の(あ、すでに今日ですね)昼から寝て夜8時に起床して出勤します。
今頃になりましたが、録音を聴きながらレッスン内容をメモします。
①sevcik op.1 No19 39小節~44小節 半音階
音程オーケーだそうです。
先生曰く「リラックスして弾くように」
こないだも同じこと言われたような・・・・。
次は45小節から50小節まで。
②sevcik op.1 No.24 1小節~4小節 重音
先生曰く「音程はいいけど、ちゃんと譜面どおりのリズムで弾くように」
でやりなおし。
③sevcik op.1 No.29 ボーイング
弓中3/1ではオーケー。
先生曰く「ただ中指の姿勢が固まっているので中指の弓にあたる面をいろいろ使い分けるように。」
それをふまえつつ、次回は
1.弓の真ん中から先で ダウン・ダウン、アップ・アップ のパターン(弓の使用量を一定にすること)と、
2.空中から弓元になめらかに着陸する感じで(一回一回弓を弦に置かずに、弓の向きに気をつけて)。
これが出来るといろいろなことに応用が効くそうです。
これはかなり練習が必要ですが、是非マスターしたいです。
④sevcik op.8 No.10 ポジション移動
あまり上手く弾けませんでした。
No.9より弾きやすかったんですが、この日は出来がいまいち。
腹へってて集中力がなかったからだと思います。(言い訳)
先生曰く「脱力して、スムーズに弾くように」
次回もう一度これ。
⑤スケールG♭3オクターブ
一度弾いても先生には何調を弾いてるか伝わりませんでしたw
音程全体的にちょっと低くなったようです。
先生曰く「弓の使用幅が一定でないので、弓の幅、弓の速さ、音量一定にすること、高音では駒よりを弾くこと」
次回もう一度。
⑥スプリングソナタ 210小節から
16分音符がはっきりしない。
16分音符で弾きにくいところはいろんなリズムパターンでゆっくり弓を返して練習して
指を「リハビリ」してみると弾きやすくなる。
呼吸ができてない=歌えてない。
pianoのところでも左手の指はしっかり押さえること。
難しい箇所の練習は左手の練習と右手の練習と分けてやること。(ごっちゃにするといつまでも出来ないまま)
弾きやすいポジションを考える。
弓の配分考える。
録音聴いてると自分の音と先生の音と一目(一聴)瞭然ですね。
先生が弾くとはっきりとしたきれいな音で音程も心地良く、さすがプロだと思います。
一方僕の音はやっぱり音程が不安定でボーイングが雑です。
同じフレーズを弾いてても、こうも違うのかっていうのがわかるのでレッスンの録音を聞き返す作業は
大事だと思います。
レッスンから時間が経つと忘れがちなポイントも「ああ、そういえば言われたっけ!」と思い出せます。
本当はビデオでレッスンを受けてる自分を撮って指摘された時のボーイングが実際どんな弾き方だったのか
っていうのを見たいんですが・・・。(先生が女性でカメラに入るのを気にしそうなので言えない。)先生の見本が撮れたら、それはそれで参考になりますが、それよりも、指摘された瞬間の自分の弾き方どうだったのか客観的に見れたら自宅での練習にすごく役立つと思います。
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明日から夜勤なので夜更かしUP、明日の(あ、すでに今日ですね)昼から寝て夜8時に起床して出勤します。
今頃になりましたが、録音を聴きながらレッスン内容をメモします。
①sevcik op.1 No19 39小節~44小節 半音階
音程オーケーだそうです。
先生曰く「リラックスして弾くように」
こないだも同じこと言われたような・・・・。
次は45小節から50小節まで。
②sevcik op.1 No.24 1小節~4小節 重音
先生曰く「音程はいいけど、ちゃんと譜面どおりのリズムで弾くように」
でやりなおし。
③sevcik op.1 No.29 ボーイング
弓中3/1ではオーケー。
先生曰く「ただ中指の姿勢が固まっているので中指の弓にあたる面をいろいろ使い分けるように。」
それをふまえつつ、次回は
1.弓の真ん中から先で ダウン・ダウン、アップ・アップ のパターン(弓の使用量を一定にすること)と、
2.空中から弓元になめらかに着陸する感じで(一回一回弓を弦に置かずに、弓の向きに気をつけて)。
これが出来るといろいろなことに応用が効くそうです。
これはかなり練習が必要ですが、是非マスターしたいです。
④sevcik op.8 No.10 ポジション移動
あまり上手く弾けませんでした。
No.9より弾きやすかったんですが、この日は出来がいまいち。
腹へってて集中力がなかったからだと思います。(言い訳)
先生曰く「脱力して、スムーズに弾くように」
次回もう一度これ。
⑤スケールG♭3オクターブ
一度弾いても先生には何調を弾いてるか伝わりませんでしたw
音程全体的にちょっと低くなったようです。
先生曰く「弓の使用幅が一定でないので、弓の幅、弓の速さ、音量一定にすること、高音では駒よりを弾くこと」
次回もう一度。
⑥スプリングソナタ 210小節から
16分音符がはっきりしない。
16分音符で弾きにくいところはいろんなリズムパターンでゆっくり弓を返して練習して
指を「リハビリ」してみると弾きやすくなる。
呼吸ができてない=歌えてない。
pianoのところでも左手の指はしっかり押さえること。
難しい箇所の練習は左手の練習と右手の練習と分けてやること。(ごっちゃにするといつまでも出来ないまま)
弾きやすいポジションを考える。
弓の配分考える。
録音聴いてると自分の音と先生の音と一目(一聴)瞭然ですね。
先生が弾くとはっきりとしたきれいな音で音程も心地良く、さすがプロだと思います。
一方僕の音はやっぱり音程が不安定でボーイングが雑です。
同じフレーズを弾いてても、こうも違うのかっていうのがわかるのでレッスンの録音を聞き返す作業は
大事だと思います。
レッスンから時間が経つと忘れがちなポイントも「ああ、そういえば言われたっけ!」と思い出せます。
本当はビデオでレッスンを受けてる自分を撮って指摘された時のボーイングが実際どんな弾き方だったのか
っていうのを見たいんですが・・・。(先生が女性でカメラに入るのを気にしそうなので言えない。)先生の見本が撮れたら、それはそれで参考になりますが、それよりも、指摘された瞬間の自分の弾き方どうだったのか客観的に見れたら自宅での練習にすごく役立つと思います。
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2010-03-31 04:26
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