MIDIでピアノ伴奏を打ち込んでの練習。 [発表会]

発表会まであと3ヶ月ちょっと(しかない・・・)。

プレリュードとアレグロにしっかり慣れる為にMIDIでピアノ伴奏を作りました。
もちろんテンポはゆっくり。
リズムがしっかりわかるようにメトロノームを別トラックに入れました。
途中音程が怪しくなりがちのところや迷子になりそうなところにはガイド音をいれています。
midi.jpg
本当ならピアノの人が合わせてくれるところも僕がMIDIにあわせないといけないので
ちょっとやりにくいところもありますが、練習には良いかも。


↓プレリュードとアレグロ前半 MIDI伴奏つき ゆっくり


↓中盤 


↓後半


ガイド音入れてても迷子になってしまってます・・・
一番最後のAndante.で伴奏のテンポを落としていないためかなり慌ただしいラストになりました・・・
打ち込みも要改善!


全体的に、どうも伴奏の音量を大きくしすぎたせいで、右手に力が入りすぎているようです(音量出すために)。

また弓が滑ってます・・・
やばいですね。

伴奏の音量絞って、脱力してまたトライしてみます。


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プレリュードとアレグロの練習 今日2回目アップ [発表会]

大分ゆっくりめに弾いてみました。

迷いながら弾いてる感がまだまだあります。
音をしっかり出そうと意識しています。


弾いてると練習曲っぽいですがカッコイイ曲です。

練習が楽しい!
暗譜はぼちぼちと進んでいます。

↓前半



↓中盤



↓後半




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プレリュードとアレグロの練習 [発表会]

連休だー。


バイオリン練習するぞー。

昼すぎに起きてからずっとバイオリン練習。

クライスラーのプレリュードとアレグロを暗譜すべく譜面とにらめっこ。
この連休中に暗譜します。


↓前半


↓中盤


↓後半



まだまだ弾き込みがたりません。
あっちこっちでつまづきます。

とりあえずハラへったので一旦休憩!


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レッスン13 (12は忘れました) [レッスン]

こないだのレッスン記録です。

①sevcik op.1 no.21 ディミニッシュ・スケール
21小節から24小節まで。
これだけで約15分費やす・・・
音程安定せず。もう一度やり直し。
先生の指摘する音程の微妙な違いが分からない・・・
先生の耳ってすごい・・・

②sevcik op.1 no.24 重音
30小節~31小節。
和音はまだ音程の違いが分かりやすいです。
が、これももう一度。


③sevcik op.8 no.14 ポジション移動
音程が安定してきたので、しばらくレッスンではとりあげないということになりました。
だいたい毎レッスンで先生が言うことも同じだし・・・
あとはまたno.1から自宅でやリ直します。


④スケール3オクターブDm
・ポジション移動前の音をいい加減に弾いてしまわないように。
次回Bb。


いつもならここでカイザーをみてもらうんですが、先生が「先に曲見ましょう」と
おっしゃったので先にクライスラー。


⑤クライスラーのプレリュードとアレグロ
Allegro molto moderatoから最後まで。

重音の箇所はしつこく練習した甲斐あって褒めていただけましたw
・スタッカートとテヌートの区別しっかりだす。
・音程注意
・分散和音の箇所も重音で弾いてみて音程をたしかめる。

途中から先生がピアノで伴奏してくれました。
録音聴いてみるとやっぱり全体的に音程悪いです。

要猛練習アンド暗譜です。


結局この日はカイザーは弾かず。



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発表会の曲決定 [発表会]

1ヶ月近くぶりの更新です。
さぼってすいません。


秋の発表会に出ることになりました。
その日は仕事なのですが、有給休暇をとります。

曲はなんと、クライスラーの「プレリュードとアレグロ」です(無謀ですw)




---ちょっと前のレッスン-------------------------------------------------------------

先生:「発表会が秋にあります。難しい曲をやるのであれば今からしないと間に合わないかも知れないので、出るならなるべく早く決めてください」

僕:「はい」
  (バッハのコンチェルトで発表会出よう、と思ってたど・・・)
  (もっと難しい曲に挑戦しろってことか・・・)

前回の発表会では「ダンクラのエア・バリエ(パッチー二主題による変奏曲)」をやったけど、なんか不完全燃焼でおわった感があった。やっぱり本当に好きな曲を弾くほうが練習にも打ち込めるってもんだ・・・

候補の曲(いつか弾いてみたい曲)を考えてみると・・・

①メンコン→却下!!
②チゴイネルワイゼン→却下!!
③バッハの無伴奏バイオリンソナタ1番フーガ・アレグロ→却下!!
④クライスラーのプレリュードとアレグロ→保留(youtube で子供がゆっくり弾いてるのを見て弾けるかもと思った・・・)
⑤チャルダーシュ→去年誰かが弾いていたので嫌だ・・・(弾けるつもり?)

・ 


で、メールで先生に④クライスラーをやりたい件を連絡。
・・・返事なし・・・
(先生呆れてる?)

---ちょっと最近のレッスン---
僕:「発表会の曲、クライスラーのプレリュードとアレグロにしようとおもうんですが・・・」
先生:「でも、あの曲は難しいですよ。」
僕:「他にやりたい曲はもっと難しいんで・・・」
先生:「でも、あの曲は難しいですよ。(2回目)」
   「まあ、いいです。あの曲やるならすぐに始めないと間に合わないですね」

決定!

ということでバッハのコンチェルトはしばらくお預けとなりました・・・(うーんいい加減だ・・・)
いずれまた上げます。クライスラーが弾けるようになったらそっちも上達してると思いますのでwきっとw


------------------------------------------------------------------------------------

 僕がこの曲を初めて聴いたのたのは五島みどりさんの「アンコール」ってアルバムの1曲目です。初めて買ったバイオリンのCDだったと思います。
最近 youtubeでいろんな人の「プレリュードとアレグロ」を聴いていますがやっぱり五島みどりさんの演奏が一番いいなと思います。


さて、譜読みしてみた結果、かなり難しいことが判明!(分かってたけどねw)

鬼門① Allegro molto moderato.の重音の連打!
  ②後半のピアノがBをトレモロしてる間にEmのスケール(?)をあっち行ったりこっち行ったり。ポジション移動が多いし、しっかりポジションを安定させないと音程がひどくなる。


↓クライスラーのプレリュードとアレグロ前半


左手の運指をまだ決めかねています。


↓中盤


重音がかなり汚いです。セブシックやるときくらいの丁寧さが必要です。


↓後半


ピアノがトレモロしてる間のEmのスケール上をシンコペーションでメロディーにする(?)ところがかなり難しいと分かったのでしばらくはここばっかり練習していました。
ちょっと慣れたのですが、まだまだ音程が適当です。ただ、自分がいまどのポジションを弾いているのかは把握できているので、後は繰り返し、ゆっくり弾く練習を続けて行けばよいかと思います。




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レッスン11 [レッスン]

昨日はレッスンでした。


①sevcik op.1 no.21 ディミニッシュ
13小節~20小節まで。
13~16、19~20小節はOK。
・音程何箇所かと移弦を丁寧にという指摘。

次回は17~18小節をもう一度と、21~24小節まで。
↓レッスン後の練習です21~24小節は新しいので何度もやっています。



②sevcik op.1 no.24 重音
27~28小節。
音程なかなか合わず。
1の指でD線のミとA線のシを押さえつつ、D線の#ファ、D線のソ、A線のミを順番に押さえていく。
一つ一つの重音がキレイに響きあうのを確認できるまでに、ちょっと時間がかかります。
1・2・3・4の指をすべて押さえないといけないのでかなり窮屈で、左指がガチガチになります。
難しい。しかし、これくらい弾けないと、バッハの無伴奏とか弾けないだろーな・・・・
次回もやり直し。 

ポイント
・楽器の裏板まで響かせることを意識する。
・ゆっくりでいいので音程をしっかり合わせる。
↓レッスン後の練習 D線の#Fが定まりにくかったです。2小節だけを弾いています。



③sevcik op.8 no.12 ポジション移動
G線のみ。
左手は音程取れてるが、右手のボーイングで肘の高さが変わるのを注意される。
弓先では弓圧が低くなる(腕の重さがかからない為)ので少し右肘を上げて圧が落ちないように。
僕の場合は弓元で肘が高く、弓先で肘が落ちていたようです。
(前にも同じ指摘をされてましたorz)

ポジション移動としてはOKということで、次回はno.13へ
↓これはno.12 です。まだまだですが、まあ、とりあえず・・・



④3オクターブ・スケール、アルペジオ Fメジャー
スケールOK
アルペジオの後半「ファ・♭シ・レ」で11ポジから4ポジに降りるのが難しい。
11ポジから降りる時はまず5ポジに降りて1の指をのばして4ポジへ。

もう一度
↓スケールとアルペジオ。バラバラとスラーで。アルペジオが練習不足です。



ここで先生曰く「右手がやりにくそうなので、もう一度sevcik op1 no.29をやりましょう。」
また、ボーイングの練習に・・・

⑤sevcik op.1 no.29

1.デタッシェで弾く
 「アップ・ボウで弓が滑るので、アップでしっかり弓が弦に吸い付いているのを気にして弾くべし。」

2.「弓の毛が駒側に傾いているので毛の全面が弦につくように弾くべし。」
注意して弾いても弓が傾きがちなのでよほど意識しなくてはいけないようです。

3.弓先1/3で弾く(同じく弓の毛全面密着で)

4.同じように、ただし人差し指と中指と親指のみで。特に中指の重さを意識して。

5.弓中1/3を中指と親指のみで
弓が寝ないようにと何度か注意される。
右手のがカタイのでリラックスするべし。

6.弓中1/3 弓の持ち方をもどして弾く

先生曰く、「音も移弦もキレイになりました」
「そういう弾き方でスケールを弾いてください」


⑥カイザー13番
譜面通りの弓使いで

ここでまたボーイングやり直しって言われないように
慎重に弾きました。
・スタッカートを弾いた直後弓は止めるが響きは止めないように注意する。
・アップ・ボウを滑らないように丁寧に
・楽器を良く鳴らすように意識する
・弓が寝ないように

先生曰く、「音はキレイなってきました、ただ、移弦した後のアップ・ボウが滑りがちになる」
再度指摘された箇所を弾いて、オーケーとなりました。
次回はカイザー14番です。
今日も曲「バッハ」は見てもらえず・・・
しかし、これで良いです。
結局基礎の技術が曲を弾いた時に反映されるのですから・・・


今日のレッスンで特に指摘されたのは
①ボーイングを丁寧に!
②弓を寝かさない(滑りがちになるので)
③アップ・ボウもしっかり弾く(気を抜かない)
④弓は滑らないように。ただし雑音が出ない程度に弓を弦に吸い付かせること。

↓指摘されたポイントを気にしつつカイザー13弾いてみました。



レッスンの最後で先生に「良かった。ボーイングが元に戻って。」
と言ってもらえたのでほっとしました。
しかし、気が抜けませんねー。こればっかりは・・・
レッスン室に姿見がほしいなー。
先生の指摘だけではちょっとわかり辛いところが正直あります。
今度頼んでみようと思います。


最後に翌日弾いたバッハバイオリンコンチェルト1番1楽章です。
↓前半


↓後半  あ、間違えて途中飛ばしてましたw









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愛の挨拶(ニ長調)  エルガー [いろいろ曲を弾いてみた(録音)]

今日は開放弦でボーイングを滑らないように気をつける練習に1時間ほど費やしました。
セブシックもバッハも弾いてませんが、たまには良いかと・・・


で久しぶりに、「いろいろ弾いてみた」のネタとして曲をアップします。


今日はエルガーの愛の挨拶(ニ長調)を弾いてみました。
愛の挨拶 楽譜.jpg
なぜこの曲かと言うと、本棚をごそごそやってたら出てきたからです。
楽譜には英語でメモがいろいろ書いてます。
「WIDE VIBRATO」 とか 「BOW MANAGEMENT」とか・・・
ワーホリでオーストラリアに行ってた時に習っていたんですねー
懐かしがっていたら、ふとあることに気がつきました。
僕がオーストラリアに行ってたのは確か2001年~2002年だったので
「まだ、この頃はバイオリン始めて1年経ってない!」
なんちゅー無茶してたんでしょうか・・・(今でも無茶か・・・)
我ながら呆れてしまいました。
先生もよくこの曲のレッスンを受けてくれたものだと思います。
そのころは旅行や観光そっちのけで場所探してはバイオリンの練習をしてました。
いま思うとちょっともったいない気もしますが・・・


ビブラート覚えたのはこの頃です。
そこの地元のケアンズ・ジュニア・オーケストラっていうのがあったので
「子供とだったら大丈夫だろう」という計算のもとに参加させてもらっていました。

そこで、オケの練習中にちっちゃい男の子が
必死で楽器ゆらしながらビブラートをかけようとしていたのを見たんです。
「ああ、子供ってこうやって覚えていくのか・・・」と納得しながら
「俺も無理やりでもビブラートかける努力はしよう」と思いました。

そうそう、そこのオケの指揮をやっていたのがその頃レッスンしてくれた先生です。
ジュンっていうお婆ちゃん(怒られるかな・・・)です。
楽しいレッスンをしてくれました。



懐かしがってたらきりがないですね。


↓エルガーの愛の挨拶 (ニ長調)


今だに苦しいか・・・。あれから9年経ってもまだこんな感じですw
とほほ。


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レッスン10 [レッスン]

今日は久しぶりのレッスンでした。

隣のレッスンルームではジャズのウッド・ベースが鳴っていました。
ときどきこっちの音とハモる瞬間があって一人でにやついてしまった。



セブシック op.1 no.21

5小節目から16小節まで。
5から12まではオーケー。
「音程は大体オーケー。ただ15小節のC#を3の指で押さえるところがちょっと低かった。」
次回は13から20小節まで。

セブシック op.1 no.24

22小節から26小節まで。
基準の音がずれていたので全体的に音程が低かった。和音としては合っていたそうな。
次回は27小節から31小節まで。4度の和音に注意とのこと。4度はわかりやすいと思うのだけど
とりあえず肝に銘じておくことにします。


セブシック op.8 no.12
G線を弾き終わったところで「キレイに音程とれてますよ。」と言われました。
ただ、ボーイングはダウンでひじが下がり、アップでひじが上がってしまっているのであまり動かさない。」
今日はG線、D線、E線のみ。
E線の5ポジあたりで迷子になり、自分でEを弾いているのかFを弾いているのかわからなくなった。
次回もno.12をもう一度。
no.12は分かりやすくて好きです。最近はop.1 no.21ばっかり練習してたのでこれももっとしっかり練習しようと思います。


スケール・アルペジオ Am

音程はほぼオーケー。
ただ最後のG線のG#がちょっと低かったそうです。
そこは「導音なのでちょっと高めにする」とのこと。
スケールはレッスンでどの調をやったのか忘れてしまうし、先生もどの調をやれとも言わないので
順番にやっていきます。
次回はF


カイザー13番 譜面通りの弓使いで

音程はほぼオーケー。
しかし
「ボーイングが元にもどっている。(弓が滑っている)」とのショックな指摘が・・・!
レッスン前に家で練習していてなんとなくそんな気はしていましたが。
またか・・・・
スラーを弾いている時は良いそうです。
スタッカートになるとだめだそうな。


で、リハビリ開始

①ゆっくりデタッシェで
②ゆっくり(スラーの時と同じように)1回1回弓を止めて
③弓の速度を上げて、でもテンポは同じくゆっくり (中指と親指の重さを上手く調節して)
④同じ音を3つずつ弾いてテンポは同じで (アタックでの弓の食いつきが多すぎると雑音が大きくなるので注意)
(右手に力が入り過ぎると弓がすべる)
⑤普通のスタッカートに戻す  (移弦した後の音を丁寧に:移弦の前も)
⑥2小節毎に「f」「p」を交代で弾く (pになっても弓が滑らないように)(fを力で弾かない)(ボーイング:手首をしっかり使う)(音がつぶれないように)


曲をみてもらえなかったのが残念でした。
が、仕方がない。
基礎を重視してくれるので本当に良い先生だと思います。

レッスン終了後は一気に疲れがきました。
「ボーイングが悪くなっている」という現実に直面したのでかなりショックだったので。
まあ、スラーは良くてスタッカートがダメというちょっと限定的な症状ですが・・・
前のレッスンからちょっと間があったので軌道修正をなされぬままズレて進んだ結果なのでしょう。


スタッカートで滑らないように!ボーイングをしっかり練習しよう!
が、今日の教訓。


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セブシック op.1 No.21


最近セブシックのop.1 No.21に引っかかっています。
ディミニッシュスケールです。
diminished scale.jpg

ここの練習に時間をくってしまいます。

今日は仕事休みだったのですが、このスケールに1時間以上費やしてます・・・
先に進まない・・・
音程も取りにくいですが、指使いも難しいです。
1拍ずつスラーでやっていたのですが・・・・
特に12小節目が難しいです。
12小節目.jpg

恐らく大事な練習なんだと思います。
左指の感覚が向上するんじゃないかと期待しております。
「良薬は口に苦し」って言うし・・・・

しかし疲れました。

↓sevcik op.1 no.21 9~16小節



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目をつぶって音に集中

今日もセブシックから基礎練習をやりました。
頑張って毎日続けていけたらいいと思います。
そしてバッハのコンチェルトの練習。

まず
①鈴木のCDを聴きつつ小さい音で弾きながらなるべくCDの音程とあわせる様にやる。
  音程の確認のためなので弾けなくても、止まっても、気にしない。CDの音をよく聴く。
②楽譜みながらいつもどおり弾く
③目をあけて指板をみながら暗譜で弾く
④目つぶって暗譜で弾く
をやってみました。

↓目つぶって弾いた前半



↓目つぶって弾いた後半




ちょっと集中力の無い自分を痛感してしまいました。
この程度の暗譜具合にもかかわらず音に集中できず、
考え事までしていました。
音程が改善されることを期待していたのですが・・・
確かに弾きながら自分の音はいつもよりかは聴けていたとは思いますが。
「うーん、弾けてない・・・」というのが分かりながら弾いていた感じです。

もっとしっかり暗譜出来たら音程と音色は良くなると思います。
あと、部分練習!これあまりやってなかったです。

次から部分練習もしっかり練習メニューに加えようと思います。

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